唐津市を表敬し、全国大会への抱負を述べる佐賀玄海ボーイズの選手たち=唐津市役所

 26日から始まる第51回日本少年野球春季全国大会に出場する玄海町の硬式少年野球チーム「佐賀玄海ボーイズ」が24日、唐津市役所や玄海町役場を訪問した。選手たちは全国大会での1勝を目指し、健闘を誓った。

 チームは玄海町や唐津市、長崎県などの中学生ら25人が所属。昨年11月の西九州支部の予選で優勝し、春の全国大会の切符を初めてつかんだ。今年のチームの特徴について、副主将の山口竜輝選手=玄海みらい学園8年=は「失点を最少に抑え、少ないチャンスをものにするチーム」と胸を張る。

 唐津市役所には、同市と玄海町の選手13人と指導者らが峰達郎市長に全国大会出場を報告、選手一人一人が大会への抱負を述べた。峰達郎市長は「チーム名は佐賀玄海だが、唐津スピリッツでがんばってほしい」と激励した。

 チームは27日の2回戦から登場。茨城県の江戸崎ボーイズと対戦する。同じく副主将の溝尻優雅選手=唐津五中2年=は「地域の人や保護者の方々の思いと一緒に初戦に臨みたい」と意気込んだ。チームは18日、伊万里市役所も訪問した。(中村健人)

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