花とみどりの市の来場者4万人目となった川村美月さん(真ん中)と石川百恵さん(右)=吉野ケ里歴史公園臨時駐車場

 吉野ケ里歴史公園臨時駐車場で開催中の「花とみどりの市」(佐賀県造園協同組合、県立吉野ケ里歴史公園、佐賀新聞社主催)の来場者が24日、4万人を突破した。4万人目となった大学生2人組の石川百恵さん(19)=神奈川県=と、川村美月さん(19)=福岡市=に、カイドウザクラの鉢植えが記念に贈られた。

 2人は、近くのカフェに寄った帰りに、会場の横を通り掛かったという。川村さんは「実家の庭に花や木がたくさんあり、見るのも育てるのも好き」と笑みを浮かべ、石川さんも「自分でドライフラワーを作って飾る」と言うほどの花好き。「こんなにきれいなお花をもらえるなんて。大きくなるかな」と記念の鉢植えを見つめていた。

 6日に開幕した同市は、県内外の23団体が出店。出店者会の栗山大完(だいすけ)会長(68)=佐賀市久保泉町=は、「3、4月は木の移植の時期。早い者勝ちの商品もたくさん用意している。閉幕まで1週間を切ったので、この機会にぜひ来場を」と呼び掛けている。

 28日まで庭木や花苗、盆栽などを展示即売する。(西浦福紗)

このエントリーをはてなブックマークに追加