深浦弘信伊万里市長(左)に寄付の目録を手渡すエヌ・ティの島ノ江照信社長=市役所

 半導体工場の水処理施設の管理を手掛けるエヌ・ティ(伊万里市立花町)が17日、新型コロナウイルス対策に役立ててもらおうと、伊万里市に100万円を寄付した。

 贈呈式では、島ノ江照信社長(62)が「お世話になっている伊万里市の人々に恩返しをしたい」とあいさつし、深浦弘信市長に目録を手渡した。医療や介護現場の支援に使ってほしいという。

 深浦市長は「コロナ禍を乗り越えるために有効に使わせていただきたい」と謝辞を述べた。

 エヌ・ティは1988年に設立。全国各地に事業所を持ち、従業員数は約300人。(青木宏文)

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