無失点に抑えたものの、引き分けに終わり悔しさをにじませる鳥栖守備陣=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

 鳥栖は9本のシュートを放ったものの好機を生かすことができず、福岡と0-0で引き分けた。

 前半の立ち上がりは福岡がペースを握ったが、鳥栖はGK朴(パク)やDFエドゥアルドを軸に粘り強く守った。徐々に鳥栖がボールを保持する時間帯が増え、FW山下やDF飯野がペナルティーエリア内で惜しいシュートを放ったが、得点には至らなかった。

 後半も主導権は鳥栖。11分には今季3得点のFW林を投入して攻勢を強めた。23分、飯野のクロスに合わせたMF本田がヘディングでゴールネットを揺らしたが、飯野がオフサイド判定を受けてゴールは認められなかった。鳥栖は終盤もチャンスはつくったものの、最後まで福岡の守備を崩すことができなかった。

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