千葉県知事選に立候補した熊谷俊人前市長(43)の辞職に伴う千葉市長選は21日投開票され、元副市長神谷俊一氏(47)が、自民党元市議小川智之氏(47)と共産党県中部地区常任委員大野隆氏(51)=共産推薦=の2人を破り初当選した。いずれも無所属新人。

 熊谷氏の下で副市長を約3年間務めた神谷氏は、立憲民主党と公明党の市議団から支持を受け、自民党市議団の一部も神谷氏の支援に回った。選挙戦では熊谷氏とも連携し、支持を広げた。

 神谷氏は2004年から4年間、佐賀県の経営支援本部副本部長などを歴任。総務省自治財政局財務調査課課長補佐を経て、10年4月から2年3カ月、佐賀市副市長を務めた。【共同】

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