全国高校柔道選手権大会で好成績を残した佐賀商の選手たち。左から、66キロ級ベスト8の古賀雅都、73キロ級準優勝の田中龍雅、60キロ級ベスト8の古賀大士郎(提供)

 第43回全国高校柔道選手権大会最終日は20日、東京都の日本武道館で男子個人があり、73キロ級の田中龍雅(佐賀商1年)選手が準優勝した。60キロ級の古賀大士郎選手(同2年)と66キロ級の古賀雅都選手(同2年)はベスト8に入り、3選手が入賞。優勝1人を含む4選手が入賞した前日の女子に続いて、佐賀商勢が好成績を残した。

 田中選手は1回戦から4試合を一本勝ち、準決勝は技ありで制して決勝に進出した。延岡学園(宮崎)の選手との九州対決になった決勝では、攻め手を欠いて指導を二つ受け、僅差で勝利を逃した。

 田中選手は「課題が見つかったので、一からやり直して次は優勝したい」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加