佐賀県が20年以上をかけて開発したミカンの新品種「にじゅうまる」。大きくて甘く、手でむきやすいのが特長

 大阪市の阪急百貨店梅田本店の八百一(やおいち)で17日、「佐賀さいこう!フェア」が始まった。店頭には「いちごさん」や新しいブランドミカン「にじゅうまる」などが並び、多くの主婦らが買い求めていた。21日まで。

 フェアは、同百貨店からの呼び掛けに佐賀県関西・中京事務所とJAグループさが関西営業所が応えて開催。同店での開催は7年ぶりで、山口知事からのビデオメッセージや観光PRビデオ、ポスターも掲示され、佐賀のPRに一役買っていた。

 JAグループさが関西営業所長の藤永伸之さんは「いちごさんは発売から3年目となり、首都圏や関西圏でも認知が進んでいると実感している。にじゅうまるなども含め、“おいしい佐賀”の発信を今後も続けていきたい」と話した。(吉松誠一郎)

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