新幹線の高架下に設けられたスケボーランプで技を披露するスケーター=武雄市武雄町の鉄道高架下

 新幹線開業で町の中心部に生まれる鉄道高架下の活用方法を探るイベント「武雄ストリートパーク」が20日、武雄市で始まった。スケートボードやドッグランのコーナーや、飲食や雑貨、服の店が並び、高架下を楽しんでいる。21日まで。

 スケボーランプという高さとカーブがある設備が設けられたスケートボードのコーナーでは、白岩公園スケートボード愛好会のメンバーらが次々に技を披露。プロスケーターのデモンストレーションもあり、華麗な姿をスマートフォンで収める人も多かった。

 ドッグランでは散歩や筋トレのレッスンも。「人の前を歩かせない」「信号待ちではお座りさせる」などを学び、バーを跳んだりくぐったりして、膝や肘を曲げる筋トレ法も実践していた。

 子どもが乗れるペダルなしのランバイクのコーナーや、ベトナム料理のフォーや韓国料理トッポギなどを提供する飲食店やレコード、洋服などを売る店も並び、買い物や食事を楽しみながら、各コーナーを訪れていた。(小野靖久)

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