久光-JT スパイクを放つ久光スプリングスの中川美柚(右)=島津アリーナ京都((c)V.LEAGUE)

 バレーボール・V1リーグ女子のVカップは20日、京都府の島津アリーナ京都などで予選ラウンドがあり、A組の久光スプリングス(鳥栖市)はJTマーヴェラスを3―1で下して4連勝とし、A、B両組の上位2チーム(計4チーム)で競うファイナルラウンド進出を決めた。

 久光スプリングスは第1セット、相手外国人選手のスパイクで連続失点して22―25で失ったが、第2セットはこの日両チーム最多の16得点を奪った井上愛里沙が躍動し、序盤からリードして25―18で奪い返した。

 第3セットは終盤に6連続得点を挙げて25―21で連取。第4セットは中盤から加藤光と中川美柚のスパイクなどで7連続得点して突き放し、25―17で奪った。

 久光スプリングスは21日、同会場で行われる予選ラウンド最終戦でデンソーエアリービーズと対戦する。(草野杏実)

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