全国高校柔道選抜大会で好成績を残した佐賀商の選手たち。左から、48キロ級2位の近藤美月、無差別級優勝の橋口茉央、63キロ級2位の鹿歩夏、57キロ級ベスト8の永松莉菜(提供)

 第43回全国高校柔道選抜大会は19日、東京都の日本武道館で女子個人があり、無差別級の橋口茉央(佐賀商2年)が日本一に輝いた。柔道女子での佐賀県勢の優勝は17年ぶり。48キロ級の近藤美月(同1年)と63キロ級の鹿歩夏(同2年)は準優勝、57キロ級の永松莉菜(同1年)はベスト8に入り、佐賀商勢4人が入賞を果たした。

 無差別級には47人が出場。1回戦からすべて一本勝ちで勝ち上がった橋口は、決勝でも果敢に攻め立て、内股すかしで一本を奪った。

 2019年の全国高校総合体育大会(インターハイ)で1年生ながら3位に入った橋口は「ここはまだ通過点。インターハイ優勝を目指してこれからも頑張りたい」と話した。(草野杏実)

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