「塩田GO!碁教室」の行武登代表(右)から修了証を受け取る児童たち=嬉野市中央公民館

「塩田GO!碁教室」の行武登代表(左)から修了証を受け取る児童たち=嬉野市中央公民館

 嬉野市の囲碁教室「塩田GO!碁教室」で13日、修了式が行われた。15期目の修了生39人が1年間の学びを振り返り、今後の目標などを語った。

 修了したのは市内外の園児から大人までの囲碁愛好家。一人一人が「19路盤で打てるように頑張った」「囲碁を通して、生活の中で靴をそろえることや姿勢を正しくすることを身に付けた」など感想を述べた。

 行武登代表(80)は「県内で他に例を見ないような屈指の子ども囲碁教室になった。これからも一人でも多く、囲碁を打てる子どもを育てたい」と話した。

 教室は市の放課後子ども教室の事業として、2007年に設立した。月2回ほど開き、初心者から有段者まで誰でも参加できる。一般社団法人嬉野子ども囲碁普及会のメンバーを中心に指導している。修了生は15年間で554人に上り、全国大会に出場する受講生も輩出している。16期目は5月から始まる。

 問い合わせは嬉野市中央公民館、電話0954(66)9129。(松田美紀)

このエントリーをはてなブックマークに追加