四季彩の丘で参加者の皆さんと原さん(中央) 

 みやき町の原ちゃん農園代表で、民間資格「上級麹(こうじ)士」を持つ原恵子さんを講師に迎え、みやき町の四季彩の丘で発酵教室が開かれました。食生活の欧米化が進む今日、健康志向と日本古来の食文化への関心の高まりを反映した人気の講座です。

 みそ、しょうゆ、かつお節、納豆、漬物などの発酵食品は、乳酸菌やこうじ菌、酵母菌など微生物の作用で食品を発酵させ、栄養価やうま味、香りを高めます。また、食品を柔らかくし、消化を助け、代謝アップや腸内環境を整え、免疫力を高める効果があります。

 この日はこうじを使い、チャーハンや炒め物、スープなどに使える「ネギ塩こうじ」とご飯のお供やおにぎり、冷ややっこに使える「がごめ納豆昆布醤油こうじ」を作りました。

 原さんは「伝統食文化を後世に伝え、健康で豊かな人生を送りたい」と、自然農法などさまざまなことに取り組んでいます。(地域リポーター・橋本美雪=みやき町)

このエントリーをはてなブックマークに追加