後藤明信学長から卒業証書を授与される卒業生=鳥栖市の九州龍谷短大

 鳥栖市の九州龍谷短大で18日、卒業式が開かれ、人間コミュニティ学科、保育学科の2学科計66人が次の舞台へ新たなスタートを切った。

 学生を代表して松尾渚さん、堤あすかさんに卒業証書が渡された。後藤明信学長はさまざまな気付き、工夫、我慢が生まれた新型コロナ禍を振り返りつつ「時代も社会も人間も常に変化する。対応するには学び続けなければならない」と、はなむけの言葉を贈った。

 学生を代表して、保育学科の金澤愛美さんが「知識と経験を生かし、何事にも積極的に挑戦する心を忘れずに頑張りたい」と決意を述べた。

 成績優秀者ら8人に学長賞などが贈られた。卒業生のうち保育学科は97・5%が、人間コミュニティ学科は73%が就職または進学先が決まっているという。(樋渡光憲)

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