禿井隆信理事長(左)に寄付金を手渡す松田正則社長=武雄市北方町の志久慈音こども園

 武雄市北方町の松田建設が、佐賀銀行のSDGs私募債を利用し、地元の社会福祉法人「北方福祉会」に30万円を寄付した。

 SDGs私募債は、私募債を発行した事業者が発行額の0・2%以上を公共団体などに寄付して社会貢献する仕組み。松田建設は5千万円を発行した。

 10日に北方福祉会が運営する認定こども園「志久慈音こども園」であった贈呈式では、松田正則社長が「子どもたちの成長に少しでも力になれたら」と、福祉会の禿井(かむろい)隆信理事長に目録を手渡した。禿井理事長は「子どもたちが武雄のことを知る機会づくりに活用します」とお礼を述べた。(小野靖久)

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