「愛の募金」で集まった浄財を県ユニセフ協会の中尾清一郎会長(右)に手渡す家永美子会長(右から2人目)らJA県女性組織協議会の役員=佐賀新聞社

 世界中の子どもたちを支援しようと、JA佐賀県女性組織協議会(家永美子会長)は16日、県ユニセフ協会(中尾清一郎会長)に「愛の募金」で集まった浄財9万7597円を贈った。

 佐賀新聞社であった贈呈式では、中尾会長が「皆さんからの募金はありがたく、心強い」と謝辞を述べ、感謝状を手渡した。家永会長は「子どもたちの健やかな成長の手助けになれば」と話した上で、「募金もSDGs(持続可能な開発目標)につながっており、もっと身近に自分事として感じてもらえるように活動を続けたい」と述べた。

 また、段ボール約30箱分の使用済み切手や書き損じはがきなどを県ユニセフ協会を支援する会「母子草」に寄付した。

 同協議会は1979年から募金活動に取り組んでおり、今回は総額で約135万円が集まった。浄財はユニセフをはじめ県内の児童福祉施設などにも贈る。(井手一希)

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