「太鼓の達人」で熱戦を繰り広げる出場者たち

 鹿島市古枝の祐徳稲荷神社門前商店街で13日、「さが祐徳eスポーツ協会」が主催する第1回の大会が開かれた。種目は和太鼓リズムゲーム「太鼓の達人」。腕自慢の挑戦者たちが、軽快なリズムに合わせたバチさばきを見せ、熱戦を繰り広げた。

 神社の和の雰囲気にちなんで太鼓のゲームを種目に選んだ。小中学生の部は16人がエントリーした1対1のトーナメント方式。課題曲の演奏にタイミングを合わせて太鼓を鳴らし、「真剣勝負」を楽しんでいた。

 惜しくも2回戦負けした五町田小5年の和佐野弘明君は「レベルの高い戦いだった。悔しかったけど楽しかった」。事務局長の湯下利樹さんは「出場者も観客も熱くなれるeスポーツ。新たな試みとして、これから故郷の商店街を盛り上げていきたい」と話した。

 このほか、高校生以上の学校・企業の部は3人1組の8チームで争った。小中学生の部はグラグラゲーム(鳥栖市)が優勝、学校・企業の部の成績は(1)九州大学(2)ASKプロジェクト(3)木村情報技術、柳川高校となった。(中島幸毅)

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