鳥栖-清水 後半、鳥栖MF仙頭啓矢のシュートを好セーブする清水GK権田修一(手前)=14日、静岡市のIAIスタジアム日本平

 鳥栖の得点シーンを狙って、ゴール裏に置いているリモートカメラ。シャッターは手持ちのカメラと連動し、画角とピントは固定なので、どれだけ撮れているかは運次第だが、試合後に撮影データを確認するのは、カメラマンのちょっとした楽しみ。

 J1前節の仙台戦は5-0で圧勝。開幕4連勝が懸かったアウェー清水戦でも、ゴールラッシュを期待したが、相手GK権田修一が立ちふさがった。右へ、左へ、好セーブを連発。リモートカメラにはシュートをはじき出す雄々しい背中ばかり写っていた。かつて鳥栖に在籍した“守護神”。「昨日の友は今日の…」。(撮影・米倉義房)

このエントリーをはてなブックマークに追加