福島-佐賀 第1クオーター、シュートを打つ佐賀バルーナーズの澁田怜音=15日、福島県の猪苗代町総合体育館((c)B.LEAGUE)

 バスケットボール男子・Bリーグ2部(B2)の佐賀バルーナーズ(佐賀市)は第25節の14、15の両日、福島県の猪苗代町総合体育館で東地区6位の福島ファイヤーボンズとの2連戦に臨み、初戦は79-72、2戦目は103-69で勝って2連勝を挙げた。通算成績は26勝21敗で、順位は西地区3位。

 14日の初戦は接戦となった。佐賀バルーナーズは第3クオーターを終えて55―62と先行されたが、最終第4クオーターは、この日両チーム最多の38得点を挙げたレイナルド・ガルシアを中心に追い上げ、終盤にケニー・ローソンのシュートで逆転に成功。79―72の7点差で逃げ切った。

 15日の2戦目は、佐賀バルーナーズの攻撃力が光った。24―19で迎えた第2クオーター、ローソンを中心に9連続得点などで突き放し、45―28と大きくリードした。最終第4クオーターには、小松秀平と澁田怜音が3点シュートを3本ずつ決めるなど一挙35得点を奪い、34点差を付けて大勝した。103得点は、昨年12月の奈良戦(109得点)に次いで今季チーム2番目で、連勝は5節ぶり。

 佐賀バルーナーズは第26節の20、21の両日、東京都の大田区総合体育館で東地区7位のアースフレンズ東京Zとの連戦に臨む。(草野杏実)

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