親子連れが空からの眺めを楽しんだバルーンの搭乗体験会=佐賀市の嘉瀬小

 佐賀市の嘉瀬小学校で14日、バルーンの搭乗体験会があった。親子ら約130人が空の上から、めったに味わえない「自然のパノラマ」を堪能した。

 秋の佐賀インターナショナルバルーンフェスタのメイン会場に近い場所で、子どもたちに熱気球の魅力を感じてもらおうと、住民らの有志の会と中野建設バルーンチームが開き、今年で3回目。子どもたちは、搭乗したバルーンが上空約10メートルまで上昇すると、歓声を上げながら地上に目を向け、ふるさとの原風景を楽しんでいた。

 家族4人で体験した同小1年の古川夏帆さんは2回目の“フライト”で「初めて乗った時、バルーンが大好きになった。自分の家の屋根が見えた」と喜んでいた。(松岡蒼大)

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