「さが桜マラソン2021」(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会・佐賀県・佐賀市・神埼市主催、ミサワホーム佐賀特別協賛)は15日、オンライン形式で開幕する。47都道府県からエントリーした2943人のランナーが好きな場所、好きな時間に走り、それぞれの春を満喫する。大会期間は28日までの2週間。

 新型コロナウイルス感染防止のため、ランナーが一斉に走る通常開催を見送り、新しい形での開催となる。ランナーは衛星利用測位システム(GPS)機能で走った距離と時間を計測できるスマートフォンアプリを利用することで、期間中自由に走ることができる。フルマラソン(42・195キロ)とファンラン(10キロ以上)の2種目を実施。一度に走りきる方法と、距離を重ねて完走を目指す方法の2種類がある。

 大会が本来開催される予定だった21日には、佐賀市のSAGAサンライズパーク一帯で、関連イベント「さが桜サンクスデー」を開催。女子マラソンでアテネ、北京と2大会連続で五輪に出場した大会ゲストの土佐礼子さんが、ランニング講習会で参加者にアドバイスを送る。ランナー以外も楽しめる体験コーナーなども設置する。(草野杏実)

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