神埼市議会の一般質問は4、5、8、9日、議員17人が旧庁舎跡地の利活用などについて質問した。(西浦福紗)

 【旧庁舎跡地の利活用】1月末から解体工事が行われている旧庁舎の跡地の利活用について尋ねた。宮地直仁財務等担当理事は2016年に市内全世帯を対象に実施したアンケート調査の結果を示し「公園を望む声が最も多く、道の駅、駐車場と続いたが、方向性は決定していない」と答弁した。南新館については一時的に残し「活用するか、解体するかを含めて再度アンケートをとる」と説明した。

 【浸水被害地区のかさ上げ】昨年7月の豪雨で生活道路が冠水するなど広範囲に渡って浸水被害を受けた黒津地区の今後の対応について尋ねた。嶋耕二産業建設部長が、生活道路をかさ上げするよう地元から要望書が昨年8月に出されており、現地調査を行ったことを説明した。かさ上げが隣接地に与える影響が懸念されており「地形、地域の意見などを踏まえて慎重に進めていかなければならない。幹線水路の事前排水で対応していく」と理解を求めた。

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