学習用タブレット端末を操作し、活用法を学ぶ中学校教諭ら=神埼市役所

 神埼市教育委員会は、新年度から運用が始まる「学習用タブレット端末」の研修会を市役所で開いた。中学校教諭ら25人が端末を触りながら授業への活用法を探った。

 教諭らは端末を使い、社会や数学など教科ごとの活用法を学んだ。生徒向けのアンケート、小テストの作成に挑戦した。子どもによって操作の得手不得手があるなど課題も指摘された。

 千代田中の深瀬信博教諭(48)は「生徒自らが検索機能を使って調べるなど、学習の広がりが期待できる」と感想を述べた。神埼中の堤果林教諭(26)は「直感的に操作できた。健康観察や部活など授業以外でも活用できそう」と話した。

 学校教育総務課は「あまり負担と感じないよう、導入しやすい部分から気軽に使ってもらえたら」と述べた。(西浦福紗)

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