任期満了に伴う三養基郡上峰町長選は14日に投開票される。新人で前町総務課長の三好浩之氏(55)=堤=と、現職の武広勇平氏(41)=3期、堤=が激しいつばぜり合いを繰り広げている。

 両候補は、2019年2月のイオン上峰店閉店後の中心市街地活性化策をはじめ、新型コロナウイルスの影響で疲弊した事業者や町民の支援、子育て・教育施策などについて政策を掲げ、論戦を展開している。

 三好陣営は12日、町南部地区を中心に町内各地で街演し、支持を呼び掛けた。運動最終日の13日は坊所地区を中心に回り、選挙事務所前で最後の訴えを行う。

 武広陣営は町内全域で街演し、地域の会合にも顔を出して4期目にかける思いを訴えた。13日は新興住宅地などを巡り、選挙事務所前で締めくくる。

 投票は14日午前7時から午後8時まで上峰中体育館など4カ所で実施される。午後8時50分から町体育センターで開票する。

 選挙人名簿登録者数は8日現在、7809人(男性3716人、女性4093人)。(瀬戸健太郎)

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 佐賀新聞社のウェブサイトで開票速報をします。

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