開幕3連勝を果たし、次戦に向けてコンディションを整える鳥栖の選手たち。(右から)GK朴一圭、DFファン・ソッコ、MF松岡大起=鳥栖市の北部グランド

 サッカー・J1サガン鳥栖は11日、鳥栖市の北部グラウンドでの練習を報道陣に公開した。前日のホーム戦でJ1昇格10年目にして初の開幕3連勝を記録した選手たちは、14日の清水戦に向けてリラックスした様子でコンディション調整に努めた。

 10日のリーグ戦第3節・仙台戦は攻守で相手を圧倒し、5-0で快勝。FW山下が2試合連続ゴールを挙げるなど前半に3得点を奪って試合の主導権を握った。開幕からの3試合は1-0、2-0、5-0で、J1では2014年の鹿島、横浜M以来7年ぶりとなる無失点での開幕3連勝を記録した。

 この日はミーティングの後、軽めのランニングやストレッチなどで前日の試合の疲れを取った。3試合連続でフル出場したMF松岡は「できたという感覚より、まだまだ足りないという感覚の方が強い」と一切慢心することなく、「(清水戦は)アウェーで難しい試合になると思うが、自分たちのプレーで勝ちきりたい」と気を引き締めた。

 清水戦は14日午後2時から、静岡県のIAIスタジアム日本平で開かれる。(井手一希)

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