佐賀県剣道連盟は9日、井上正一郎会長と寺﨑邦朗副会長兼理事長が退任したことを明らかにした。後任が決まるまでの間、八谷日出夫顧問が会長、川上春生審議員が副会長兼理事長の職務を代行する。

 関係者によると、7日に開いた臨時総会で2人の退任が決まった。井上氏は2006年度から副会長を務め、14年度に会長に就任。寺﨑氏は08年度から理事長を務め、その後副会長を兼務していた。

 同連盟をめぐっては1月、長年にわたって税務申告をしていなかったことが発覚。今月1日に開かれた佐賀市剣道連盟の臨時総会では、会員から「今後に向けて組織改革も求められる」などとする意見も上がっていた。(井手一希)

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