佐賀県は9日、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種に関し、専門的な相談に応じるコールセンターを、10日から開設すると発表した。看護師らが常駐し医療的な質問に対応する。

 看護師や薬剤師3、4人がワクチンの副反応や有効性などの相談に応じる。内容によっては医療機関への受診を促す。期限は定めず、当面開設する。ワクチン接種の日程や予約などの手続きに関する相談は、接種の実施主体となる各市町が対応する。

 相談は新型コロナウイルスワクチン副反応等相談センター、電話0954(69)1105。聴覚に障害がある人向けにファクスを使った筆談にも応じる。英語や中国語など計18言語での相談にも対応する。いずれも午前8時半から午後5時までで、電話と多言語相談は毎日受け付け、筆談での相談は開庁日だけになる。(岩本大志)

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