ごみ袋や火ばさみを持って、清掃活動に取り組む参加者=佐賀市川副町の三重津海軍所跡

清掃活動に取り組んだあいおいニッセイ同和損保の社員と、博愛の里中川副まちづくり協議会の会員ら=佐賀市川副町の三重津海軍所跡

 あいおいニッセイ同和損害保険佐賀支店(原誠行支店長)の社員が6日、佐賀市川副町のユネスコ世界文化遺産「三重津海軍所跡」周辺を清掃した。地域住民でつくる「博愛の里中川副まちづくり協議会」と連携し、約70人が参加。空き缶やプラスチックなどのごみ拾いに励んだ。

 同社の社会貢献活動の一環で毎年取り組んでいる。参加者は枯れ草や空き缶、ペットボトルなどのごみを火ばさみで拾い、次々にごみ袋に入れていった。軽トラック1台の荷台にいっぱいになるほどのごみが集まっていた。

 同社は、三重津海軍所跡の保全や活用への支援を目的とした寄付金や車いすの贈呈を行っている。原支店長は「地域の自然や文化を次世代に残すためのお手伝いになれば」と話した。(中島佑子)

このエントリーをはてなブックマークに追加