鹿島市は9日、新市民会館の建設工事の再入札を実施した結果、共同企業体による落札が決まったと発表した。入札価格や具体的な企業名などは仮契約締結後に市のホームページなどで公表するという。

 昨年7月の開札で不落となり、着工時期が遅れていた。建設費に充てる予算を増額して対応、工期は約20カ月を見込み、22年度秋ごろの完成を目指している。2021年度の一般会計当初予算案には新市民会館建設に17億4881万円を計上している。

 市は、不落となった理由を鉄骨工事の費用高騰と技術者不足を要因に挙げていた。(中島幸毅)

このエントリーをはてなブックマークに追加