7日、ミャンマー・ヤンゴンの路上で売られる新聞。このうち日刊紙「セブンデー」は免許を取り消された(共同)

 【ヤンゴン共同】クーデターで全権を掌握した国軍に免許を剥奪されたミャンマーの一部メディアが8日夜から9日にかけ「民主主義を取り戻すための闘いを続ける」と相次いで表明し、ホームページやSNSを通じて記事の配信を継続した。本格的な言論弾圧に乗り出した国軍に対し、メディア側は抗戦する構えだ。

 国軍は「いかなる媒体による放送や出版も認めない」と主張しており、このまま記事配信が続けば、記者らへの弾圧が強まる恐れもある。

 国軍は8日夜、国営テレビを通じ、放送局の「ミッジマ」「ビルマ民主の声」、日刊紙「セブンデー」、オンラインメディア2社のの免許取り消しを発表した。

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