売上金で購入した消毒液を佐賀市に贈呈した、ピッツェリア・ダ・ジーノの沖津健代表(右から2人目)=佐賀市役所大財別館

 佐賀市内でイタリア料理店2店を経営する「ピッツェリア・ダ・ジーノ」(沖津健代表)は9日、佐賀市にアルコール消毒薬5リットル入り53本を寄付した。1月下旬から2月上旬の時短営業要請期間中に行ったピザ半額キャンペーンの売上金約30万円を充てた。佐賀市では、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、市内53の小中学校で活用する。

 佐賀市役所であった贈呈式では、中村祐二郎教育長が「現場は新型コロナで厳しい状況が続いている。有効に使い、感染防止に役立てたい」と感謝し、沖津代表に感謝状を手渡した。沖津代表は「子どもたちは地域の宝。安心、安全に学べる場所になるよう、役立てていただければ」と話した。(川﨑久美子)

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