1926(大正15)年6月に山谷方面から撮影した唐船山。山頂は木がまばら(有田町歴史民俗資料館提供、椎谷家蔵)

現在の唐船山。約100前の写真と比べて木が生い茂り、特に山頂付近は山の形が違ってみえる

展望台に設置された唐船城と関連史跡などの方位盤=有田町の唐船山山頂

 2018年に築城800年を迎え、さまざまな記念行事で盛り上がった有田町山谷の古城跡「唐船城」。城があった唐船山(86メートル)は約100年と比べると、木々が生い茂り、山の形が変化した。約2年前には山頂の展望台に、方位盤も設置。眼下の景色を見ながら、唐船城を居城に、町一帯を治めた有田氏の時代に思いをはせることができる。

このエントリーをはてなブックマークに追加