菅義偉首相、バイデン米大統領(ロイター=共同)

 日米両政府が、菅義偉首相の訪米を早ければ4月に実現し、バイデン大統領との対面による初の首脳会談を開く方向で検討を始めたことが分かった。複数の日本政府関係者が8日、明らかにした。米国内の新型コロナウイルスの感染状況を見極めて判断する。会談を実施すれば今月中旬で調整している米国のブリンケン国務長官とオースティン国防長官の来日に続き、強固な日米同盟をアピールする機会となりそうだ。

 政府筋は「米国内の感染をうまく処理できれば、4月に訪米という話が両政府内で出ている」と明らかにした。感染抑制が遅れると、5月以降にずれ込むとも説明した。

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