佐賀県は7日、10歳未満~80代の男女12人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。このうち8人がカラオケ関連の陽性者。佐賀市の3店舗で発生したクラスター(感染者集団)や県外の店舗利用者を含め、カラオケ関連は64人となり、県は「県内外を問わす、カラオケ利用は慎重に」と注意を促している。

 県健康福祉部の古賀千加子副部長は「(カラオケの利用者は)高齢者が多く、重症化リスクもある。入院期間も長期化し、病床の逼迫(ひっぱく)にもつながる。カラオケ利用は県内外問わず、慎重な行動を」と話した。

 また、県は6日に公表した小城市の70代女性の概要も説明。7日に同居の家族3人の陽性が確認されたとした。県内での感染確認は延べ1090人となった。(西浦福紗)

 7日に発表した感染者の内訳は次の通り。

 【佐賀市】70代男性、70代女性、40代男性、30代女性、20代男性、10代男性、10歳未満の女児【鳥栖市】80代女性【小城市】70代男性、40代男性、10代女性【みやき町】70代女性

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