スタジアムへの「SAGANTINO 17」の看板掲出などを通じて、312万円を寄付した「サガン鳥栖サポーター支援の会」の濵野壮司代表(左から2人目)ら=鳥栖市の駅前不動産スタジアム(提供)

 有志でつくる「サガン鳥栖サポーター支援の会」(濵野壮司代表)は6日、スタンドへの「SAGANTINO 17」の看板掲出を通じて、サポーターら約300人から集めた寄付金312万7000円をサガン鳥栖に贈った。

 新型コロナウイルスの影響で入場料収入などが落ち込んだクラブを支えようと、昨年9月に会を立ち上げて、年末までの2カ月間、サポーターやファンに寄付を募った。

 ホーム開幕戦後に福岡淳二郎社長に目録を手渡した濵野代表(42)=佐賀市=は「たくさんのサポーターがクラブを支えてくれている。寄付金は昨年末、日本一になったユース世代の練習環境がよりよくなるように役立ててほしい」と話した。(山口源貴)

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