鳥栖ー浦和 前半、相手CKをはじき出す鳥栖GK朴一圭=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

 鳥栖は新加入のFW山下がJ1初ゴールを含む2得点を挙げて、浦和に2-0で完勝した。

 前半は一進一退の展開が続いた。17分、FKから浦和のDF槙野が放ったヘディングシュートはGK朴が正面でキャッチ。32分、鳥栖のMF樋口のミドルシュートは、わずかに枠をそれた。

 0-0で迎えた後半は、鳥栖が主導権を握り、押し込む時間が増えた。17分、途中交代で入ったMF本田がドリブルで切り込んでシュートを放ち、こぼれ球を山下が押し込んで先制した。浦和も反撃し、31分にはGK朴がクロスの対応で飛び出した隙に、FW杉本にシュートを打たれたが、DFエドゥアルドがゴール直前でクリアした。36分、鳥栖は樋口のクロスを山下が頭で合わせて追加点。その後もファン・ソッコや田代ら守備陣が踏ん張り、浦和の攻撃を封じた。

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