最優秀賞「古刹の錦」を手にする神原玄應住職

 基山町の大興善寺の2020年四季フォトコンテスト入選作の展示会が、町内で始まった。今回で開催20年目。基山町民会館で7日まで、基山郵便局ロビーで9日から22日まで、基山町立図書館で24日から4月11日まで。その後は大興善寺内に展示される。

 昨年春は新型コロナ対策で、ツツジの名所として知られる庭園「契園」を閉鎖した。そのため、例年に比べ応募作品数は減ったものの、秋の紅葉風景を中心に、四季折々の境内を写した70点が集まった。

 最優秀賞は、福岡市の末廣周三さん(60)の「古刹の錦」。3月に予定していた表彰式は中止となっているが、4月に向けてコロナ対策をしながらイベント準備を進めている。今年は「3密」対策をしながら、満開のツツジを楽しむことができそうだ。(地域リポーター・江藤裕子=基山町)

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