早いもので、今年も3月になりました。
 春休みや4月からの新学期を前に、気持ちがそわそわしがちなこの時期(じき)に皆さんに気を付けてもらいたいことがあります。
 1つ目は「自転車には鍵(かぎ)を掛(か)ける」ということです。  昨年、佐賀県内では約400台もの自転車が盗(ぬす)まれる被害(ひがい)が発生(はっせい)していますが、そのほとんどが鍵(かぎ)を掛けていない状態(じょうたい)で盗(ぬす)まれています。大切な自転車が無くなって悲しい思いをしないように少しの間でも自転車から離(はな)れるときには、必ず鍵(かぎ)を掛けましょう。 2つ目は「暗くなる前に家に帰る」ということです。昨年(さくねん)、佐賀県内では、知らない人から声を掛(か)けられたり、後(うし)ろを付けられるという事件が約170件発生(はっせい)しました。被害者(ひがいしゃ)の多くが小、中学生で、特(とく)に夕方に一人で出歩いていた子どもが狙(ねら)われているようです。
 また、夕方になって周(まわ)りが暗くなってくると、視界(しかい)が悪くなるため、交通事故に巻(ま)き込(こ)まれる危険性(きけんせい)も高くなります。
 春休みには、出掛(でか)ける機会(きかい)が増えると思います。出掛ける時は、家族に行き先と帰宅時刻(きたくじこく)を必ず伝え、事件や事故に遭(あ)わないよう、暗くなる前に家に帰りましょう。
 春休みを安全に過ごして楽しい新学期を迎えてください。(生活安全企画課事務職員  世利優子)

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