日本、中国、第1列島線など

 【ワシントン共同】米インド太平洋軍は4日までに、2022会計年度(21年10月~22年9月)から6年間で270億ドル(約2兆9千億円)の予算を議会に要求した。海洋進出を強める中国をにらみ、沖縄からフィリピンを結ぶ「第1列島線」に射程500キロ以上の地上配備型ミサイル網構築を目指し、33億ドルを充てる。軍事専門誌ディフェンス・ニューズが報じた。

 インド太平洋軍のデービッドソン司令官は4日、オンラインイベントで、中国の急速な軍備近代化により「インド太平洋の軍事バランスは米国や同盟国に不利になってきている」と指摘した。

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