■看護師の育成、定着

 Q 今後、需要が増すと予想される看護師の育成、定着に向けてどのように取り組むのか。(自民・原田寿雄議員)

 A 確保に向けて、資格を持ちながらも働いていない「潜在看護師」や、定年退職した「プラチナナース」に効果的な働き掛けをしていく。新年度は新型コロナウイルスの影響で、医療機関の現場で実習を受けていない新人看護師が就職し、学校と医療機関との違いに戸惑う人が多いと思う。新人研修で細やかな配慮をするように医療機関にお願いしている。(大川内直人・健康福祉部長)

 ■国保に対する新型コロナの影響

 Q 新型コロナで会社の経営状況が悪くなって雇い止めが発生し、国民健康保険の加入者が増える状況はないか。(自民・鄙の会・稲富正敏議員)

 A 新型コロナの影響で仕事がなくなることによって、国民健康保険に移行する事例があることは市町から聞いている。国保加入者数は以前から微減傾向だ。新型コロナが発生してからも、この傾向は大きくは変わっていないという認識を持っている。(大川内直人・健康福祉部長)

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