浦和戦に向け、意気込みを語るサガン鳥栖の金明輝監督=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖の金明輝監督が、6日のホーム開幕戦を前にチームの現状や意気込みを語った。

 ■湘南とのリーグ開幕戦を白星で飾った。

 5年ぶりに開幕戦で勝ったので、その勢いのまま連勝したい。ルヴァン杯で若手に経験を積ませているのは、アウェー(湘南)、アウェー(鹿島)の後、中2日で(浦和戦が)続き、そうせざるを得なかったところもあるが、選手たちが(ゲームの中で)感じてくれたことも多いと思う。

 ■湘南戦で出た課題は。

 風上で蹴られたら引かざるを得ない状況ができるので、守備に関してはしっかりゼロで抑えられたのは良かった。攻撃は、もう少し怖がらずにボールを中に付けたり、ドリブルで入ったりと、相手が困るようなところにボールを侵入させていければと思った。難しさはあるが、勝って前進していると思うので、ポジティブに捉えてトレーニングに励んでいる。

 ■6日のホーム・浦和戦への意気込みを。

 僕たちのゲームモデルは湘南戦の形ではない。次の浦和戦に向け、勢いを持ってアグレッシブに、最高の姿を見せるための準備はできたと思う。コロナ禍の中でサッカーができることへの感謝を形に変えて、試合で勝利することでたくさんの方を勇気づけられるようピッチで表現したい。

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