鳥栖-湘南 後半、CKで一列に並んで備える鳥栖の選手たち=2月27日、神奈川県のレモンガススタジアム平塚

 サガン鳥栖の今季開幕戦。コーナーキックに備え、エドゥアルド、豊田陽平に続き、新加入のファン・ソッコ、田代雅也、島川俊郎が敵陣ゴール前に一列に並んだ。前の選手の腰をつかみ、キッカーを見つめる。

 いずれも180センチ以上の長身で強じんな肉体。この場面をカメラマンのツイッターに投稿すると、サポーターから「漢(おとこ)たち」「かわいい」「迫力ある」など、さまざまな反応が寄せられた。

 その中で秀逸に感じたコメントが、列車のように連なる姿をJR九州の特急に例えた「白いかもめ(サガン鳥栖ラッピング)」。セットプレーの新たな武器として、ぐんぐん加速してほしい。(米倉義房)

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 J1参戦10年目のシーズンが始まったサガン鳥栖。取材するカメラマンの目線で、お気に入りの1枚を紹介します。随時掲載。

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