浦和戦に向け、パス回しの練習に打ち込むサガン鳥栖の選手たち=鳥栖市の駅前不動産スタジアム(撮影・鶴澤弘樹)

 サッカー・J1サガン鳥栖は6日午後3時から、鳥栖市の駅前不動産スタジアムで浦和レッズとのホーム開幕戦に臨む。サポーターの応援を力に、2015年以来6年ぶりの開幕2連勝を狙う。

 鳥栖は2月27日のアウェーでの湘南ベルマーレ戦を1-0で制し、5年ぶりに開幕戦を白星で飾った。4日は、今季初めて報道陣に練習を公開。選手たちは試合会場となるスタジアムのピッチで、パス回しやゲーム形式のトレーニングなど約1時間汗を流した。

 新型コロナウイルス感染予防のため、今季もスタジアムの収容人数は制限され、声を出しての応援などは禁止されている。金明輝(キン・ミョンヒ)監督は「コロナ禍でもサッカーができることに感謝し、勝利という形でたくさんの方を勇気づけられるようピッチで表現したい」と意気込みを語った。(井手一希)

このエントリーをはてなブックマークに追加