左から、ライオンズクラブ国際協会337-C地区ガバナーの髙野正勝さん、NPO法人小児がん・まごころ機構の中川原章理事長、佐賀葉がくれライオンズクラブの本田雅大会長=佐賀市神野東のホテルマリターレ創世佐賀

 発展途上国の小児がん治療などに役立ててもらおうと、佐賀県と長崎県の会員でつくる「ライオンズクラブ国際協会337-C地区」の地区ガバナー・髙野正勝さんと佐賀葉がくれライオンズクラブ(本田雅大会長)が、東京都と鳥栖市に事務局を置くNPO法人「小児がん・まごころ機構」に寄付金計40万円を贈った。

 2月25日、佐賀市神野東のホテルマリターレ創世佐賀で開かれた贈呈式では、髙野さんが「将来を担う子どもたちを救うために、少しでも力になれば」と話し、髙野さんと佐賀葉がくれライオンズクラブの本田会長がそれぞれ寄付金20万円の目録を手渡した。

 同法人の中川原章理事長は「発展途上国の小児がんの治癒率は30%にも満たない。まずはこの現状を多くの人に知ってもらえるよう、啓発活動に役立てたい」と感謝した。(井手一希)

このエントリーをはてなブックマークに追加