ブリンケン米国務長官(左)、オースティン米国防長官(右、ともにAP=共同)

 米国のブリンケン国務長官とオースティン国防長官が今月15日から来日する方向で日米両政府が調整に入ったことが分かった。複数の政府関係者が4日、明らかにした。実現すれば1月のバイデン米政権発足後、初の閣僚来日となる。17日までの滞在を予定し、外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)を開く。両長官は離日後、韓国訪問も検討している。

 滞在中には茂木敏充外相、岸信夫防衛相との個別会談に加え、菅義偉首相とも会談する見通しだ。日米2プラス2は2019年4月に米ワシントンで開催されて以来となる。

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