唐津市の体験型施設「ふれあい自然塾ひぜん」で施設使用料の不正利用をした元塾長への通勤手当を返還するよう監査委員が峰達郎市長に勧告した問題で、市は3日、元塾長が全額返還したと発表した。

 元塾長が出勤停止処分を受けていた20年2月から約2カ月間の報酬返還を求める住民監査請求があり、監査委員は3月分の通勤手当の支払いを違反としていた。2月10日に監査委員が勧告し、同16日に元塾長が通勤手当4200円を返還した。(横田千晶)

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