県立高校一般選抜に臨む受検生=佐賀市の佐賀西高校

 佐賀県立高校の一般選抜試験が3日、定時制6校を含む32校で始まった。新型コロナウイルスの感染防止対策が取られる中、マスクを着用した受験生は緊張した面持ちで試験に臨んだ。

 佐賀市の佐賀西高校では、募集人員240人に対し322人が受験した。教室の入り口にはアルコール消毒液が設置され、教室の窓を一部開けて感染対策を取った。受験生は教科書などを開き、直前まで試験に備えていた。

 全日制は募集人員4711人に対し4865人、定時制は280人に対し43人が受験した。進路変更などに伴う欠席者は40人だった。

 実質倍率は全日制が1・03倍、定時制0・15倍。試験は4日も実施され、社会、数学がある。(岩本大志)

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