緊急事態宣言の延長を受け、休業を続ける飲食店の張り紙=2月8日、東京都新宿区

 新型コロナウイルスの緊急事態宣言が継続している首都圏1都3県の知事が、今月7日となっている期限の解除や延長などの対応を3日午後にも協議する方向で調整に入った。関係者への取材で分かった。抑制効果を分析するには一定の時間がかかることから、2週間程度の宣言延長を政府に要請する案が浮上している。

 首都圏では新規感染者の減少ペースが鈍化しており、東京都の小池百合子知事らが解除に慎重な姿勢を示している。1都3県は連携して対応する方針だが、埼玉県の大野元裕知事は3日午前、延長要請について「現時点では合意していない。一両日中に結論を出さなければと考えている」と説明した。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加