佐賀市のホームページ(HP)の不備で、個人情報を含むマイナンバーカードなどの画像を第三者が閲覧できる状態になっていた問題で、市は2日、外部からアクセスがあった982件は全て情報提供者1人によるものだったと発表した。

 市によると、記録が残る1月24日から2月26日まで、情報提供者が3台の端末からアクセスした。閲覧できるようになっていたのは2019年10月からで、他にもアクセスがあった可能性はあると説明している。

 今回の問題に絡む市への問い合わせは2日夕までに7件あった。このうち5件が画像を送った人で「被害に遭ったらどう責任を取るのか」「今後注意してほしい」といった内容だった。(大田浩司)

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