助成を受けた3団体の代表者(前列)と基金の関係者=佐賀市の佐賀新聞社

 県内スポーツ環境の整備や競技力向上に取り組む団体に資金を提供する「Gogoさがスポ基金」の助成贈呈式が2日、佐賀市天神の佐賀新聞社で開かれた。「佐賀市スケートボード連盟」など3団体に総額45万円が手渡された。

 ほかの2団体は、「森林公園健康ウォーキング大会実行委員会」(佐賀市)、佐賀市中心に活動する中学生のサッカークラブで、競技を通じた人間形成を行う「DESAFIORA(デサフィオーラ).FC」。

 同基金は、2024年に開かれる佐賀国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会に向けた公共広告キャンペーン「Gogoさがスポ」の一環として設立。スポーツ振興を目的として1月、3団体に助成を決めた。

 佐賀市スケートボード連盟は、佐賀市内にスケートボード場を造る資金に助成金を充てる予定。中尾彰宏理事長(43)は「他の市町にはスケートボード場があるが、佐賀市内は練習場が少ない。今回の助成金は大変ありがたい」と感謝を述べた。

 助成を受けた3団体を紹介する特集紙面は、30日に掲載する予定。(中島野愛)

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