小峰大知

 第45回日本ハンドボールリーグのレギュラーシーズンの全日程が終了し、個人タイトルが確定した。トヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)からは、チーム唯一の佐賀県出身選手・GK小峰大知(26)=佐賀清和高卒=が7メートルスロー阻止率賞を初めて獲得した。

 小峰は180センチ、85キロ。国士舘大卒業後、2017年にトヨタ紡織九州入りした。相手の得意コースや癖の分析を生かしたプレーが持ち味で、7メートルスロー29本のうち10本を止め、阻止率3割4分5厘を記録した。

 小峰は「個人賞はそこまで意識してなかったが、少しはチームに貢献できたシーズンになったと思う」と話し、「来季は5年目になるので、(日本代表の)岩下選手に負けないようにゴールを守っていきたい」と意気込んだ。(井手一希)

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